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不機嫌な訳

2015年8月29日

機嫌良く毎日を過ごす事が出来たら、幸せですよね。

 

そんなことは、誰でも分かっている事なのに何で不機嫌になってしまう時があるんでしょう。。。

 

体調が悪い、嫌な事があった、

又は、もうずっとこんな、、、

 

体調が原因なら理由がはっきりしていますが、嫌な事があった時の

嫌な事って、どんな事がストライクで機嫌が悪くなるのでしょう?

 

機嫌が悪いとに気づいていないって事もありますね。

特に弾ける理由も無いので、こんな感じです。。。

若い頃に比べたら、そりゃあテンション落ちますよ。。。

 

さて、いつから何となく凹んでいるんだろう、、、

いつから仏頂面が多くなったんだろう、、、

紐解いていくと、きっかけがあるみたいです。

 

ずっと、ずっと探って行って、不機嫌の始まりの根底にある感情は

「怒り」があるみたいです。

怒りと喜びは、すごくシンプルな感情ですが、喜びは表に出し易いのに

怒りは表に出しづらい時があって、知らず知らずの内に心に溜め込んでしまいがちです。

 

そうすると、体や心は違った形で表現しようとします。

身体の場合、腰が痛くなったり、消化器の調子が悪くなったり、睡眠が浅くなったり、、、

こんな時に、基が「怒り」からだと自覚できる方はあまりいません。

 

心に出ると、もっと分かりずらくて違う感情になって出てきますから

 

「不安・心配」を抱えている方は周りに幾らでもいますが、その「不安・心配」を紐解いていくと

その奥に「悲しみ」があったりします。

「悲しみ」を表現できず、癒えずにいたことで「不安・心配」という形になって出てきていて

その「不安・心配」を解消する為には、奥にある「悲しみ」を癒さなければいけなかったりします。

 

しかし、その「悲しみ」はどこから来たのでしょう、、、?

勿論、現実的に失敗や別れ、喪失など悲しみの原因として思い当たることもあるはずですが

何故いつまでも悲しかったりするんでしょうか?

何故繰り返し悲しみを重ねるのでしょうか?

 

それは、「悲しみ」という感情の奥に「怒り」という感情を沸々と溜め込んでいるからなんです。

「怒り」というシンプルな感情を表現できないで、抑え込んで溜め込んでしまうと

「悲しみ」という感情に形を変えて表に出てきます。

その「悲しみ」まで我慢してしまうと、「不安・心配」という形になって表に出てくる訳です。

 

さて、いろいろなネガティブな感情の根源は「怒り」のようだ、、、

ということらしいけど、一体どうしたらそのネガティブな感情をクリアにできるのでしょう?

 

感情は溜め込まないで、表にちゃんと出すことでクリアにできます。

「不安・心配」の元になっている「悲しみ」は、ちゃんと悲しんで泣くことです。

一しずくの涙に、どれだけの悲しみのエネルギーが含まれていることしょう。

子供の頃は、大泣きするとその後はスッキリとして機嫌が良くなったものです。

 

その「悲しみ」の奥の「怒り」の感情は、やっぱり怒ることでクリアにできます。

実は、この「悲しみ」と「怒り」の原因になった出来事を探すのが、なかなか大変です。

何を悲しめばいいのか、何に怒りをぶつければいいのか、

じっくり紐解いていかなければなりません。

 

ヒントは、今現在の自分に有ります。

いつも仕事で同じようなトラブルが起きる。

いつも恋愛で同じような過ちや嫌な想いを繰り返す。

 

例えば、仕事で意地悪をする人がいつも表われる。

それは過去にもいなかったか?

いつから意地悪な人がいたか?

紐解いていって、人生で始めに意地悪をした人に、怒って文句を言ってなかったりします。

その人にちゃんと怒って怒りをぶつける必要があるわけです。(圧倒的に両親が多いです)

あの時はよくも〰!!って感じです。

過去に怒りをぶつけられなかった人に、今更でも怒りをぶつける訳です。

これをやっていくと、機嫌がよくなっていきます。

それどころか、今起きている日々のトラブルが減って行きます。

溜めている怒りを教えてくれるために、多くのトラブルが起きていたりするので

怒りが減ればトラブルも減ってくる訳です。

 

ところが、「そうだ!あいつがあの時酷いことをしやがった!!」

と思い出せても、今更会って文句や怒りをぶつけるのは、なかなか大変です。

直接言うのが一番いいのですが、もう相手が死んでしまっていたり

会う事が出来ない時は、目の前にイメージで呼び出し思いのたけをぶつけてやるのもアリです。

(僕は両親が他界しているのでこの手です。)

本当に嫌で心ににずっと仕舞いこんでいると、感情に気づけなかったり

思いだしても言いずらかったり、気持ちが重くなってきたり、

感情を表現しずらい時は、手紙や文章にしてもいいかもしれません。

自分で思っていた以上に、次から次に感情が湧いてくるのが理想です。

涙が出てきたりします。

 

なるべく、好きなだけ言ってやりましょう!

すっきりします。

そして、機嫌が良くなります。

何故か、人間関係も良好になったりします。

 

Let’s怒る!

溜め込んだ怒りを、たまには吐き出しましょう(^-^)

そして、いつの間にか当り前になっていた不機嫌から脱却しましょう。


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