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肌寒い季節になると・・・

2014年11月7日

大分肌寒い季節になって参りました。

 

この時期になると、何時も思い出すのがホノルルマラソンを控えての

多摩川の河川敷での走り込みです。

 

特に、三人の子供たちとそれぞれ走ったのが、いい思い出になっています。

 

当時まだ小学生だった子供たちを、それぞれ代り番こにフルマラソンに連れて行って走らせたので

親の身勝手と批判されることもありました。

勿論、子供が自ら大会出場を希望したわけでもなく、100%僕からの提案ですから

100%僕のエゴによる出場です。

 

完走を目標に8ヶ月以上もの間、練習を続けるのだから子供にとっては大変なことです。

 

しかし、二人きりで費やした長いトレーニングの時間は、お互いの信頼関係を育み

 

ゴールまでの、喜び、苦しみ、達成感の共有はかけがえのない財産になってくれます。

 

どれだけ面倒くさく、そして疲れるか

それは、その時の二人にしか分からないものです。

 

走った後は、皆一様にハワイが大好きになり

長男は4年後、中3でまたホノルルマラソンに、今度は自分の意志で出場し

次女は、只今中2で「また走りたい」と言っています。

 

長女は、「二度と走りたくない!」と言いますが、自分の子供は小学生で走らせたいと言っています。

(勿論自分は走る気が無いので、旦那かジジーが伴走だなと言ってます(笑))

 

それぞれに、感動と思い出があることと思いますが、

今の、そしてこれからの人生に影響を与えていることは間違いありません。

 

ひとつのことをやり終えて、やった甲斐があったのか結果をすぐに求めがちですが

すぐに結果が出なくても、何時か出ればいいし

もっと云えば、この人生ででなくてもいいとも思います。

 

大切なのは、”やるか” ”やらないか”

体験、体感することが一番大事です!

 

そういった意味では、長女が言う「二度と走りたくない!」は体験した人にしか言えない素晴らしい言葉です。

 

ゴール手前で、「気が向いたらいつか誰かと来な」という僕の言葉に

「あり得ないな~・・・」と返した長女に対し、

思いっきり「いいねー!!」称賛できたのは、まぎれもなく長女が素晴らしい体験者だったからです。

 

体験を通して出てきた言葉はポジティブであれネガティブであれ、

とてもしっかりとした意味を持ち、エネルギーに溢れていますね。


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