ARTEMIS Blog

お塩摂ってますか?

2014年6月27日

大分暑い日が多くなって参りましたが、皆様お塩はしっかり摂ってますでしょうか?

 

僕は20年くらい前から、お塩の大切さ必要性を解って頂きたく啓蒙を続けている訳ですが、

中々「お塩=悪」の洗脳が強くしっかり塩分を摂れている方は、少ないのが現状です。

殆どの、日本人がまったく塩が足りていません。

 

そもそも何故お塩がこれ程まで悪者になってしまったのでしょう?

血圧を上げる。

腎臓に負担をかける。

いろいろ言われていますが、実際には如何なのでしょう?

 

僕も以前、父をクモ膜下出血で亡くしている事がきっかけで

何年もしっかりと減塩していました。

ところが、その頃の体調はとても調子が悪く、汗かきですぐへばってばかりの

やる気の無い人間でした。

 

そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥ったりしていました。

なんとかしたい、と思っていた時に出会った本に「お塩が体にいい」と書いてあり

その著者が信頼できる人に観じたので、早速試してみました。

 

どうせなら、しっかり結果を体感したいと思う好奇心と

こうと想うと180度でも方向を変えてしまう極端な性格の為

一気に増塩を試みることとなりました。

 

その結果、塩を摂りだしたその日から、早速体調に変化が出ました。

まず、毎日毎日喉が渇いて仕方無かったのが、嘘のように渇かないのです!

これは、不思議でしたが、理由はすぐに分かりました。

汗とオシッコが少ないのです。

お塩は、体に必要な水分を留めておく作用があり、その結果喉が渇かないのです。

だから、お塩をしっかり摂っていると熱中症にならないのです。

これは、とっても楽でした。

この他にも、気力がアップしてやる気が出て、覇気が出てきました。

 

皆さんも、声が小さい

伏せ目がち

やる気が出ない

猫背

食欲不振

根気が続かない

そんな症状を、自分や周りに感じたら、お塩不足を疑ってみて下さい。

そもそも、何故お塩がこんなにも悪い物として扱われてしまったと言うと

それは、国が作っている、あの食塩が悪かったのです。

 

あれは、お塩と云うより「塩化ナトリウム」と云うべきであってとても食用に向く物では無いのです。

あんなものを摂っていれば、すべての診断の数字が悪くなっても当然なのです。

 

何故そんなものを、、、という理由は「塩田法」というお国の事情で

話すと長い、要らぬ政策のせいなのですが、幸いその塩田法も今は廃止され

日本でも、お塩を作ってもいいことに戻っています。

 

という訳で、まずお塩を「自然塩」とか「天然塩」と言われている物にして頂いて

(もともと摂っている方は勿論そのままで)

そして、遠慮なく味を付けて下さい。

 

いつの間にか、塩は体に悪いと洗脳されていて、なるべく薄味にすることに慣れてしまっていますから、

”しょっぱく感じる手前まで味を付ける”

くらいの気持ちがいいと思います。

とにかく、どれだけ摂っていいかではなく、1日を通してどれだけ摂れるか

くらいの気持ちで臨むことができればいいです。

お味噌やお醤油も自然塩を使用したものを使うと、遠慮無く味付けができます。

 

周りで元気な人がいたら、その人がどんな味付けを好んでいるか思い出してみて下さい。

周りで元気が無くて、声が小さくて覇気を感じない人がいたら、思い出してみて下さい。

 

実際塩をたっぷり摂って体に害があるかというと、血圧が上がる事など無く、

腎臓の数字が悪くなることもありません。

漢方の世界の考え方では、塩は腎臓の働きを助けるものであって、砂糖や甘い物が腎臓に悪影響を与えると考えます。

 

実際、お塩をしっかり摂る事で、血液が綺麗になって血圧は高くても低くても正常の値になっていきます。

それは、人間の体は必要無いものを塩にくっつけて体外に排泄するという働きをもっているからです。

だから、おしっこも汗も塩分を含んでいます。

塩分が無いと、不必要な老廃物や酸などを体外に排泄できないのです。

なので、塩分が足りていれば体内のお掃除が進み、血液や細胞を新鮮でみずみずしい状態に保てる訳です。

 

元々人間の起源は、海からと言われます。

水と塩から生まれた訳です。

どうぞ、故郷であるお塩と仲良く親しんで健康を謳歌して下さい。


コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です