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すずめの親子

2013年6月7日

鳥の世界でも子を想う気持ちは同じで、カラスが巣に近づいて燕の親鳥が必死に警戒音を出して追い払うのを見かけたりします。

鳥はそれぞれの種類ごとに、警戒音がありますが、聞きなれるとどんな鳥でもそのけたたましさから

「あ! どっかの鳥が警戒音をでしてるな・・・」くらいは分かるようになります。

先日、自宅で仕事をしていたらスズメの警戒音が家のすぐ裏から聞こえてきました。

何かあったな・・・と思っていましたが、1時間程しても鳴き止まないので様子を見に行ったら

どうやら我が家の桜の木のあたりで、雛とおぼしき鳴き声がして、少し離れたところで親鳥達がけたたましく警戒音を出しています。

そして、状況をあまり理解していないチョビが、ベランダで日向ぼっこをしています。

桜の木とベランダの距離が近いので、親鳥が心配していた次第です。

桜の木の枝の隙間を、よーく探していくと、、、いました!

まだ産毛がポヨポヨの雛です♪

 

ちょっと分かりずらいですが、他人事のようにとぼけてそっぽ向いております。

何度も何度も、2羽の親が「飛び立て!!」と促すように近づきますが、なかなか飛び立つ様子も無くマイペースな雛です。

結局その後も、暫くそこに居座り、夕方2軒先の家の木に飛び移った様子で、そちらで賑やかにやってました。

この季節は、小鳥の雛が孵る時期みたいで、10年以上前にもこの時期にスズメの雛を保護したことがありました。

羽に油が付いて飛べなくなった雛の油を落とし、2日後に保護した所に連れて行ったら、ちゃんと親鳥が待っていて感心したことがあります。

どんな生き物の世界でも、親の愛は偉大ですね。


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