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秋の畑

2012年11月24日

寒い日が増えてきて、畑の様子も大分変ってきました。

写真は小松菜です。

ちょこちょこと虫食いの穴がありますが、このくらいなら気にする程ではありません。

一般的に出回っているものより大株に育っているのは、マルチ(地面を覆っている黒いビニールです)の影響だと思います。

無肥料は勿論ですが、なるべく無肥料、無耕起で畑をやっていきたい僕にとって、マルチを使うこともできれば避けたいところでしたが、いかんせん今の畑の土ではマルチをしないと手が掛かり過ぎてしまうので、潔く使っています。

1番の目的は保水です。

今の畑の土は新しい土が入っていて、まだまだ畑用には若い状態で保水力が無く、乾燥しやすいのが特徴です。

以前なら意地になって、マルチを張らずに頑張ったのでしょうけど、今は素直に4本ある畝のうち2本の畝にマルチを張っています。

マルチが要らない土になった暁には、虫食いの穴も無くなってくると思います。

よく虫が食っている野菜の方が、健康で良い野菜だと言われたりしますが、

確かに農薬漬けの虫も食わない野菜よりは全然良い野菜ですが、土がもっと良い状態になると無肥料、無耕起での栽培が可能になって、そうすると虫が食うことも殆んど無い、穴の無い野菜の栽培が出来るようになります。

実際、長野の畑ではほぼ無肥料での栽培をしていたので、虫が食うことは稀でした。

これから3~5年くらい掛かて、のんびりとマルチの要らない土にしていきたいと思っています♪

3~5年というと、何だか随分時間が掛かるように感じる方もいるかもしれませんが、

自然の時間の流れは本来ゆったりとしていて、こんなものです。

人間の勝手なペースで強引に変化をもとめるのは、自然対する冒涜になってしまいます。

こちらがサニーレタス。これから冬にかけてどんどん大きく育っていってくれると思います。

この冬はレタス三昧の予定です。

この他に大根、ニンニク、人参、水菜、タマネギ、白菜、春菊、チンゲン菜などを作っています。

これから寒さがキツクなり、霜に当たることで冬野菜がグッと美味しくなってきます♪


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