力んでいると自他供に認めております。
いつも体のどこかに力が入っていて、気づくと抜くようにしてはいるのですが、又いつの間にか力んでいます。
転んだだけで怪我をしたり、朝起きると体がこわばっていたりして、これは体だ硬いとかいう問題では無く力が抜けていないせいで、
気づいたところ、これは心、気持ちの力みであると分かりました。
願いが強かったりすると、神棚に合わせる手に力が入っていたりします。
別に悪いことでは無いけど、ふと思えば、万事がそんな状態で頭から足の先まで、いつもどこかに力が入っています。
そんなことを繰り返しているうちに歯がぼろぼろになってしまいました。
そこで、気づいた以上 「平柳伸児フニャフニャ宣言!」を表明いたします。
今までの力み人生から卒業し、柔和な人生を目指します!
”脱ちから”
これからは、僕の口からは「やるぞー!!」なんて鼻息の荒い言葉は出てこないでしょう。
そして数ヵ月後には、歯槽骨が再生されていることと思います。
ふにゃふにゃ歩いている僕を見ても「キモイ」とか口にしないで下さい(笑)
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