2010年4月17日
2010年4月17日
今すべきことをする。実はなかなかできません。
そのタイミングを外さないことは、とても大切ですが ”つい後回し”にしてしまいがちだったりします。
目の前のその時やるべきことをやる。それができているということはグランディングができていうことであり、その人が地に足を付いてしっかりと生きていると云えます。
タイミングが備わっている人は、物事がトントン拍子で進み澱みがありません。
そういう人は、必要なことが必要な時に起きたり、手に入ったり、いい出会いがあったりということもあるようです。
長女は、旅行に行くとホームシックで家のことがきになったりして楽しめず、帰る頃にもっと遊びたかった、などということが良くありました。
分かりやすいタイミングがずれている例です。これだと裏ですね。
旬を逃さず淡々と愉しくやる。
「渡りに船に乗り続ける」これがいいようです。
頑張ったり、遠慮や我慢も旬を逃す元のようです。
「目の前の今すべきことを実行する」 心掛けたいものです。